🎓 |学歴サマリー
| 小学校 | 八王子市立長房小学校 |
|---|---|
| 中学校 | 桐朋中学校(偏差値目安:65前後) |
| 高校 | 桐朋高等学校(偏差値目安:71前後) |
| 大学 | 横浜国立大学 工学部(※中退とされる) |
👉
芸能人の卒業大学一覧【大学別】|出身有名人と学歴を徹底まとめ
世界を視野にいれた濱口竜介監督の作品「ドライブ・マイ・カー」主演した西島秀俊さん。
なんと、デンゼル・ワシントン、ホアキン・フェニックスと並び米ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ2021年最高の俳優14人の中に選出されました。
日本人では、04年に栗山千明(「キル・ビル」)、06年に渡辺謙(「硫黄島からの手紙」)と菊地凛子(「バベル」)が選出されていますが、日本映画への出演で選出されたのは西島さんが初めて。
今回は“西島秀俊の学歴(小学校・中学・高校・大学)と偏差値及び経歴”と言うテーマであまねくご紹介致していきますね。
この記事を読むとわかること
- 西島秀俊さんの出身小学校・中学校・高校・大学(進学ルート)の全体像
- 桐朋中・桐朋高の偏差値目安と、当時の“学力の背景”
- 大学時代に俳優デビューへ向かった理由と、進路の分岐点
- 学生時代エピソード(部活・バンド・性格の変化)と現在までの経歴の繋がり
西島秀俊が卒業した小学校
西島秀俊さんの小学校は、公立の八王子市立長房小学校です。

1971年(昭和46年)3月29日、東京都八王子市で生まれた西島秀俊さん。
小学生の頃は大人しく、後に俳優になるとは思えない程目立たない存在だったとか。
小学校時代のエピソード

実家は高尾山の近くで、家族構成はご両親とお姉様の4人世帯。
父は、京都大学工学部を卒業し、東芝の系列会社の社長を務めており、裕福な家庭で育った様です。
また父親が映画好きだった為、西島さんも幼少期より映画に惹かれ、この頃から映画界へ興味を持っていたそうです。
西島秀俊が卒業した中学校
西島秀俊さんの中学校は私立の桐朋中学校です。

難関中学として知られる桐朋中学の偏差値は65前後が目安。
西島さんは中学受験でこの学校に合格し入学していますから、勉強はこの頃から出来ていた様ですね。
中学校時代のエピソード
ただ、このころの西島さんは小学校の頃と変わらず、目立たず、おとなしい少年といったイメージ。
その上、人から何か言われても上手く返せない程、口下手だった事から、悔しくてよく泣いていたとか。
部活も帰宅部でした。
西島秀俊が卒業した高校
西島さんの高校は桐朋高等学校です。
毎年東大や京大はじめ一流大学に多くの卒業生を輩出している進学校で、偏差値は目安として71前後。
(年度や模試によって上下するため、あくまで“目安”としてご覧ください)
※参考:偏差値の目安に関する解説はこちら
https://takara3.com/archives/1655
大人しい印象の西島さんでしたが、高校から個性も芽生え、活発な青年へと変貌をとげていきます。
もともと運動神経も良かった西島さん。入学後はバスケ部へ入り次第に活発になっていきます。
また、音楽好きな仲間とバンドを組んでボーカル兼ギターを担当。
「T・Rexなどグラムロックをコピーするバンドで、西島はギターボーカルのフロントマンとして輝いていました。少女漫画から飛び出てきたような才色兼備のイケメン揃いのバンドでしたが、西島はまったくチャラチャラしていませんでしたね」(同級生)
バスケの選手とロックグループのボーカル!
中学から高校と男子高でしたが、共学だったらさぞかしモテたハズですよね!
西島秀俊が卒業した大学
西島秀俊さんは高校卒業後、横浜国立大学 ※工学部へ進学したとされます。偏差値は61から65。

父と同じエンジニアになる為、この大学の工学部に進学した西島さんは授業態度も真面目。
「女性が少ない大学でしたからチャラチャラすることもなく、体育の授業も真面目に出席していました」(大学時代の知人)
学業の傍らには、家庭教師として最大で6人の中学生に勉強を教えていたこともあったようです。
※尚、工学部は2018年の学部再編以降名称を理工学部へ変更しています。
大学在学中に芸能界デビュー
入学後しばらくは真面目に勉学に打ち込んでいましたが、子どもの頃から映画好きであった事もあり、次第に映画関係の仕事がしたいと考える様になります。
大学在学中の1990年(平成2年)、19歳の時に先輩の勧めでオーディションを受け合格。
そのまま、東京アクターズスタジオ第1期生となりテレビドラマ『はぐれ刑事純情派5』で俳優として芸能界デビュー。

このドラマでは新人刑事の中上剛役で半年間レギュラーを務めています。
ポイント:
西島さんの学歴検索で多いのは「卒業?中退?」という疑問ですが、複数メディアでは“横浜国立大学に在学し、後に中退”という文脈で紹介されています。
一方で、学部・学科表記(工学部/生産工学科など)は媒体により揺れがあるため、本記事では断定しすぎず、確認できる範囲で整理しています。
デビューから現在に至るまでの経歴
- 1993年(平成5年)、テレビドラマ『悪魔のKISS』』での新興宗教にハマる青年役
- 同年 テレビドラマ『あすなろ白書』(最高視聴率31.9%)同性愛者役
- 1994年(平成6年)『居酒屋ゆうれい』で映画初出演。
(事務所が求めるアイドル路線と自身の目指す役者としての方向性の違いから事務所を移籍した為97年から02年の間、民放のテレビに出演せず)
- 1999年(平成11年)『ニンゲン合格』で映画初主演
第9回日本映画プロフェッショナル大賞・主演男優賞受賞 - 2005年(平成17年)の映画『帰郷』主演
第15回日本映画プロフェッショナル大賞・主演男優賞、第20回高崎映画祭・最優秀主演男優賞受賞 - 2006年(平成18年)宮崎あおい主演の連続テレビ小説『純情きらり』出演
- 2008年(平成20年)映画『休暇』出演
第30回ヨコハマ映画祭・助演男優賞を受賞 - 2011年(平成23年)映画『CUT』出演 監督:アミール・ナデリ(イランの名匠)
第68回ヴェネチア国際映画祭のオリゾンティ・コンペティション部門オープニング作品・第36回トロント国際映画祭出品作品・第16回釜山国際映画祭出品作品 - 2014年(平成26年)「2014年ブレイク俳優ランキング」(オリコン発表)第2位
- 2017年(平成29年)~2018年(平成30年) ファッションデザイナーのジョルジオ・アルマーニからの指名により、広告モデルに日本人で初めて起用される。
そして、2021年(令和3年)には先述の濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』で主役。「2021年の偉大な俳優」の1人として選出される等、着実に実績を積み上げ現在に至ります。
この記事のまとめ
- 西島秀俊さんの出身小学校は「八王子市立長房小学校」。幼少期は大人しく、映画好きの父の影響も語られている。
- 中学校・高校は「桐朋」。中学は偏差値65前後、高校は偏差値71前後が目安で、進学校ルートを歩んだ。
- 大学は「横浜国立大学(工学部系)」に進学したとされ、俳優業に専念するため在学中に中退と伝えられる。
- 大学在学中に東京アクターズスタジオ第1期生となり、『はぐれ刑事純情派5』でデビュー。その後は映画・ドラマで実績を積み上げた。
西島秀俊のプロフィール
ここからは、西島秀俊さんの基本プロフィールと代表作を一覧で整理します。
| 氏名 | 西島秀俊(にしじま ひでとし) |
|---|---|
| 生年月日 | 1971年3月29日 |
| 出生地 | 東京都八王子市 |
| 身長 | 178 cm |
| 血液型 | A型 |
| 職業 | 俳優、声優、ナレーター |
| ジャンル | 映画・テレビドラマ・ドキュメンタリー |
| 活動期間 | 1992年 – |
| 配偶者 | 既婚(2014年12月22日 – ) |
| 事務所 | クォータートーン(※所属歴として紹介されることが多い) |
| 主な作品(既存記事より) | テレビドラマ 『はぐれ刑事純情派 第5シリーズ』『悪魔のKISS』『あすなろ白書』『菊次郎とさき』シリーズ『大奥 第一章』『アンフェア』『純情きらり』『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』『僕とスターの99日』『ストロベリーナイト』シリーズ『ダブルフェイス』『八重の桜』『MOZU』シリーズ『流星ワゴン』『無痛〜診える眼〜』『とと姉ちゃん』『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』『奥様は、取り扱い注意』『メゾン・ド・ポリス』『きのう何食べた?』『おかえりモネ』『真犯人フラグ』映画 『ニンゲン合格』『Dolls』『帰郷』『大奥』『休暇』『ゼロの焦点』『サヨナライツカ』『CUT』『劇場版 ストロベリーナイト』『脳内ポイズンベリー』『劇場版 MOZU』『クリーピー 偽りの隣人』『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』『散り椿』『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』『人魚の眠る家』『空母いぶき』『任侠学園』『サイレント・トーキョー』『劇場版 奥様は、取り扱い注意』『ドライブ・マイ・カー』 |
西島秀俊の学歴に関するよくある質問
おわりに
ここまで、「西島秀俊の学歴(小学校・中学・高校・大学)と偏差値及び経歴」について、時代背景や本人の選択を軸に整理してきました。
八王子市立長房小学校から、桐朋中学・桐朋高校という進学校ルート。
そして横浜国立大学への進学――。
西島秀俊さんの学歴だけを見ると、極めて堅実で、理知的なエリートコースに映ります。
しかし、その道の途中で「映画の世界に進む」という選択をした点こそが、
彼の人生を語るうえで最も重要な分岐点だったのではないでしょうか。
学歴を“肩書”としてではなく、
「その時、何を考え、どんな未来を選び取ったのか」という軌跡として見ると、
大学在学中に俳優の道へ舵を切った決断も、決して衝動ではなく、
幼少期から積み重なってきた映画への想いの延長線上にあったことが見えてきます。
進学校出身であること、理工系に進んだこと、そして俳優へ転身したこと。
それらは矛盾ではなく、すべてが今の西島秀俊さんを形づくる「層」だった――
私はそう感じています。
世界的な評価を受ける俳優となった現在も、
その根底にあるのは、静かに考え、選び続けてきた一人の青年の姿です。
この記事が、「西島秀俊 学歴」という検索の答えにとどまらず、
学歴のその先にある“人生の選択”を考えるきっかけになれば幸いです。
【情報ソース/参考文献】
※本記事は、既存記事内容を留保したうえで、学校名・在籍情報・デビュー経緯などは複数の公開情報を照合し、断定が難しい箇所(学部表記や中退時期など)は過度に言い切らない形で整理しています。偏差値は年度・模試・コースにより変動するため「目安」として記載しています。

