六角精児さんの小学校から高校までの学歴(偏差値)と芸能界での経歴

小学校から大学までの学歴(偏差値)と芸能界での経歴

六角精児さんといえば「相棒」での鑑識官役など、名脇役としてドラマに映画に出演する超個性派俳優。

ところで六角精児さんは何処で生まれ、偏差値も含めてどういった学歴でどの様な学生時代を過ごして来たのか。

また芸能界ではどの様な経歴があるのか?

今回はそんな ”六角精児さんの小学校から高校までの学歴(偏差値)と芸能界での経歴”をご紹介致しますね。

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六角精児さんの出生・幼少期

六角精児さんは1962年6月24日兵庫県姫路市に生まれます。

家族構成は、ご両親とお姉さんの4人家族。お父さんは、「南朝史」「戦中戦後史」の闇の部分解明者として著名な歴史研究家の山地悠一郎氏。

六角さんの母親は典型的な教育ママで、「「いい大学、いい会社に入って、世の中の敗者になるな」と幼少期からいつも厳しく言われ続けて来ました。

うちの母親は成績にはうるさかったですね。点数が悪いとすごく怒られた。だからテストの紙をどこかに埋めていたんだけど、友達とけんかしたらその友達が掘り返して家に持ってきた。それでまた怒られた。60点ではダメ。80点以上ないとダメでしたね

「エンタメ!それでも親子」2017年3月29日https://style.nikkei.com/article/DGXMZO14550190X20C17A3NZBP00/より掲出

幼少期から小学1年まで兵庫県高砂市で育った精児さんでしたが、小学校の教頭先生を務めていた5歳年上のお姉さんによると、精児さんは『幼稚園の時から家の金を抜いていました』と暴露されています。

お金を抜いた理由として「どうしても駄菓子屋のクジがやりたくて」と説明し、さらに「クジを箱ごと買いましてね」と明かすと、鶴瓶が驚いて「そんな幼稚園児います?」とスタジオ観覧者に向かって言い放った。

続けて鶴瓶は、箱買いしたらクジ引きの面白さが失われると力説し「それも親の金でしょ?」と説教。たじろぎながらも六角は「そうですけど…それよりやっぱり『山本』という駄菓子屋の誘惑が勝っていたんですね」と当時を振り返った。

バラエティーニュースhttps://news.merumo.ne.jp/article/genre/6452303より掲出

当時からギャンブル熱が芽生えていた様です。

六角精児さんの学歴・小学校

小学校1年生の頃には、父親の仕事の都合で、兵庫県高砂市から神奈川県相模原市に引っ越しをした精児さんは、そんな経緯で関西弁も話せるそうですが、通常は標準語。


転校した小学校は判明していませんが、仮に市立なら、上鶴間小学校か、くぬぎ台小学校。又は南大野小学校あたりでしょうか?

ところで、この頃の精児さんですが、テストの成績が悪かったら、前述のとおり教育熱心な母親に怒られてしまうため、点数が悪かった答案用紙を木の下に埋めたりしたことがあるそう。

ただ、ケンカをした友達がその答案用紙を掘り返して母親に告げ口。
当然の如く怒られていたそうです。

こうした事が重なり嫌になったのか、軽い気持ちで家出をしてしまったのですが、
夜になって帰ってみたら、警察が来て大騒ぎに!

慌てた精児さんでしたが、精児さんが無事帰って安心したのでしょうか?その日のお母さんはとても優しかったそうです。

六角精児さんの学歴・中学校

六角精児さんの中学校は相模原市立上鶴間中学校
 相模原市立上鶴間中学校

同級生にプロ野球選手の菅野智之の母(原辰徳の妹)がいました。

成長期という事で、精児さんは食欲旺盛大!メロンパンが大好きだったのでしょうか?1日6個も食べていたそうです。

この頃、大好きな役者は「松田優作」で、彼の物まねをしたり、自宅を探したりもしましたが、意外にも自分で芝居をやるのは好きではなかったとの事。
演劇部の芝居を見た時に「あれをやる人の気持ちがわからない」と感じたそうです。

ただ、中学の成績は非常に優秀。高校受験に向けてさらに頑張りました。

六角精児さんの学歴・高校

精児さんの高校は神奈川県立厚木高校

神奈川県立厚木高校

偏差値は驚きの69

 偏差値69とは例えば100人中上位2.8%の成績の猛者が集う高校!おおざっぱな目安では、200人中6位、40人のクラスで2位又は1位ぐらいだった生徒が集う高校です。 

この高校では、帰宅部というのは許されず、生徒である以上部活の入部は必須。

中学の時あれほど嫌っていた演劇部にたまたま誘われ入部します。

しかし、この時の演劇部部長が、後の劇団扉座座長の横内謙介さんであった事からか演劇部の実力は確かなもので、演劇コンクールの全国大会まで進出します。

「この高校に進学していなければ、今の自分はなかった」と言う精児さん。

演技する事の喜びを覚え、主役を演じた劇では、全国大会にも出場し、優秀賞を受賞しています。

演劇にのめり込んで行った精児さんですが、周りの生徒といえば、中学でも優秀な生徒の集合帯。

高校に入ったら、みんなできるから、いきなりビリのほうになった。母ちゃんはまた怒りましたね。僕は演劇部で全国大会に行くことになったけど、部活なんかやっている場合じゃないと言われた。僕は勉強を途中で諦めたけど母ちゃんは諦めなかった。友達と夜遅くまで遊んでいたら自転車で迎えに来ることもありました。

「エンタメ!それでも親子」2017年3月29日https://style.nikkei.com/article/DGXMZO14550190X20C17A3NZBP00/より掲出

因みに、精児さん、演劇部の活動と同時に、将来ロックミュージシャンになろうかとも考え、高校時代にはロックバンドも組んでいたそうです。(注:高校時代は痩せていました!)

六角精児さんの学歴・大学

六角精児さんの大学は学習院大学経済学部経済学科(偏差値60)

学習院大学

高校で目覚めた演技を極めようと、日本大学芸術学部の受験をしますが不合格。

翌年、一浪してこの大学に進学したのですが、学習院大学といえば皇族方を輩出している伝統校。

実際、秋篠宮殿下と同じ講義でお会いしたり、現在の天皇陛下をトイレで見かけたりしていた様です。

六角精児さんギャンブル依存症に!!

大学では、家庭教師のバイトをしていた精児さん。

いつしかギャンブルにハマってしまいバイトのお金では足りず学生ローンで借り続けてギャンブル依存になってしまいます。

パチンコ、競輪、その他数多のギャンブルに手を出し、消費者金融に500万円、人から借りた金を合わせると1000万円位になったそうです。

結局、この借金の完済は40代になってからだそうです。

六角精児さん演劇の為、大学を中退

そんな中でも高校の演劇部長だった横内謙介さんの紹介で、劇団扉座に所属。

ただ、身を入れすぎたのか、劇団の活動に時間をとられ2年から進級できず、結果、6年間在籍した後に大学を中退してしまいます。

 

六角精児さんの芸能界での経歴

大学を中退した精児さん、役者をめざしてアルバイトをしながらの劇団活動を続けますが、この頃は食べることにも事欠く生活で、売れない時代を送ります。

20歳の頃に、横内さんに「六角精児」という芸名を付けられますが、最初は「インパクトある名前を」ということで「六角精子」。

しかしいくら何でもという事だったのでしょうか?
一文字変えて現在の名前「精児」にしました。

そして、1990年頃から、劇団活動の他に、端役ながら俳優としての活動が増えてきた精児さん。数々のドラマや映画、そして舞台にも出演。


2001年からは水谷豊主演の『相棒』に出演、米沢監察医 役がはまりブレイクすると、テレビのレギュラー出演も入るようになり、更に2005年には、人気テレビドラマ「電車男」でネットの住人、牛島 貞雄(うしじま さだお)を演じた精児さん。

実は30代後半まで前述のギャンブルをやり過ぎて(この頃には借金も完済しています)これではいけないと反省、他の趣味を探そうとして、鉄道にたどり着いたのが幸いした様です。

これにより世間にも認知され2009年には、「鑑識、米沢守の事件簿」にて映画の主演

2015年より、年に4本の特番として放送されている『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』NHKBSプレミアムがスタート。自身の冠番組になる等、着実に実績を積み上げ現在に至ります。

六角精児さんの学歴と経歴・まとめ

ここまで ”六角精児さんの小学校から高校までの学歴(偏差値)と芸能界での経歴”をご紹介してきましたが、幼少期から現在までを以下の様にまとめました。

幼少期

    • 母親は典型的な教育ママで、「「いい大学、いい会社に入って、世の中の敗者になるな」と幼少期からいつも厳しく言われ続けて来た。
    • 幼少期から兵庫県高砂市で育った。

小学生時代

    • 小学1年の時、神奈川県相模原市に移転。
    • 点数が悪かった答案用紙が元で軽い気持で家出をしたら警察が来ていて大騒ぎになっていた。

中学時代

    • 同級生にプロ野球選手の菅野智之の母(原辰徳の妹)がいた。
    • 食欲旺盛でメロンパンを1日6個食べていた。
    • 松田優作が大好きで、彼の物まねをしたり、自宅を探したりしたが、芝居をやるのは好きではなかった
    • 中学の成績は非常に優秀。

高校時代

    • 神奈川県立厚木高校(偏差値69)に進学。
    • たまたま誘われ入部した演劇部では主役を演じ、演劇コンクールの全国大会まで進出し優秀賞を受賞した。
    • 高校時代にはロックバンドも組んでいた。
    • 日本大学芸術学部不合格の為一浪。

大学時代

    • 学習院大学経済学部経済学科(偏差値60)に進学。
    • 家庭教師のバイトをしていたがギャンブル依存になり、1000万円位借金をつくる(完済は40代)
    • 高校の演劇部長だった横内謙介の紹介で、劇団扉座に所属。
    • 劇団活動の為大学を中退。

芸能界での経歴

    • 大学中退後、アルバイトをしながら劇団活動を続ける。
    • 2001年から『相棒』に出演、米沢監察医 役がはまりブレイクする。
    • 2005年、「電車男」でネットの住人、牛島 貞雄を好演。
    • 2009年、「鑑識、米沢守の事件簿」にて初の映画主演。
    • 2015年より、年に4本の特番として放送されている『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』NHKBSプレミアムがスタート。自身の冠番組になっている。

備考

    • 父は、「南朝史」「戦中戦後史」の闇の部分解明者として著名な歴史研究家の山地悠一郎

以上六角精児さんの出生から現在まででした!

とっても個性的な俳優さんですよね。

この先も六角精児さんの更なる活躍を期待しています。

最後まで読んで下さりありがとうございました。

♦六角 精児(ろっかく せいじ)プロフィール
本名: 山地 克明(やまじ かつあき)
生年月日 :1962年6月24日
出生地 :兵庫県高砂市(神奈川県相模原市育ち)
身長: 175 cm
血液型: O型
活動期間 :1990年代 – 現在
配偶者: 既婚(3度の離婚歴あり)
主な作品:
テレビ
『相棒』『名古屋行き最終列車』『三人兄弟』
映画
『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』
 

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