六角精児の学歴と偏差値|小学校・中学・高校・大学と経歴まとめ

ら行
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🎓 |学歴サマリー

小学校 不明(神奈川県相模原市内の公立校の可能性/候補:上鶴間小・くぬぎ台小・南大野小 など)
中学校 相模原市立上鶴間中学校(偏差値:なし・公立)
高校 神奈川県立厚木高校(偏差値:69)
大学 学習院大学 経済学部経済学科(偏差値目安:60前後/中退)

六角精児さんといえば、「相棒」で鑑識官役を長く演じ、ドラマ・映画・舞台まで“名脇役”として存在感を放ち続ける超個性派俳優です。

けれど、六角さんの学歴を追うと、ただの「高学歴俳優」では片づけられないものが見えてきます。

母の教育熱、少年期の逸話、偏差値69の進学校・厚木高校、そして“好きで始めたわけではない”演劇部が人生を変え、学習院大学は中退へ――。

この記事では、六角精児さんの小学校~大学までの学歴(偏差値)と、芸能界での歩みを「事実」+「背景」で丁寧に整理します。

この記事を読むとわかること

  • 六角精児の出身小学校・中学校・高校・大学(偏差値目安含む)
  • 厚木高校「演劇部」で何が起きたのか(横内謙介との出会い)
  • 学習院大学“中退”に至る流れ(演劇と生活のリアル)
  • 「相棒」ブレイク~呑み鉄までの経歴と転機

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六角精児が卒業した小学校

六角精児さんの出身小学校は公表されておらず、学校名は判明していません

ただし、小学校1年生の頃に兵庫県高砂市から神奈川県相模原市へ転居しているため、相模原市内の公立校に通った可能性が高いと考えられます(※学校名の断定はできません)。

仮に市立なら、

  • 相模原市立上鶴間小学校
  • 相模原市立くぬぎ台小学校
  • 相模原市立南大野小学校

あたりでしょうか?





小学校1年生の頃に、父親の仕事の都合で、兵庫県高砂市から神奈川県相模原市に引っ越しをした精児さんは、そんな経緯で関西弁も話せるそうですが、通常は標準語。

小学校時代のエピソード

六角さんの幼少期を語るうえで外せないのが、母親の教育熱です。「80点以上ないとダメ」という厳しさは、のちの本人インタビューでも語られています。

うちの母親は成績にはうるさかったですね。点数が悪いとすごく怒られた。だからテストの紙をどこかに埋めていたんだけど、友達とけんかしたらその友達が掘り返して家に持ってきた。それでまた怒られた。60点ではダメ。80点以上ないとダメでしたね

「エンタメ!それでも親子」2017年3月29日https://style.nikkei.com/article/DGXMZO14550190X20C17A3NZBP00/より掲出
ところで、この頃の精児さんですが、テストの成績が悪かったら、前述のとおり教育熱心な母親に怒られてしまうため、点数が悪かった答案用紙を木の下に埋めたりしたことがあるそう。

ただ、ケンカをした友達がその答案用紙を掘り返して母親に告げ口。当然の如く怒られていたそうです。

こうした事が重なり嫌になったのか、軽い気持ちで家出をしてしまったのですが、夜になって帰ってみたら、警察が来て大騒ぎに!

慌てた精児さんでしたが、精児さんが無事帰って安心したのでしょうか?その日のお母さんはとても優しかったそうです。

六角精児さんは6歳の1969年(昭和44年)4月に小学校に入学し、12歳の1975年(昭和50年)3月に卒業しています。
※一般的な学年進行(留年等がない場合)から算出しています。

六角精児が卒業した中学校

六角精児さんの中学校は相模原市立上鶴間中学校です。


 相模原市立上鶴間中学校

同級生にプロ野球選手の菅野智之の母(原辰徳の妹)がいました

中学校時代のエピソード

成長期という事で、精児さんは食欲旺盛大!メロンパンが大好きだったのでしょうか?1日6個も食べていたそうです。

この頃、大好きな役者は「松田優作」で、彼の物まねをしたり、自宅を探したりもしましたが、意外にも自分で芝居をやるのは好きではなかったとの事。
演劇部の芝居を見た時に「あれをやる人の気持ちがわからない」と感じたそうです。

ただ、中学の成績は非常に優秀。高校受験に向けてさらに頑張りました。

六角精児さんは12歳の1975年(昭和50年)4月に中学校に入学し、15歳の1978年(昭和53年)3月に卒業しています。
※一般的な学年進行(留年等がない場合)から算出しています。

六角精児が卒業した高校

精児さんの高校は神奈川県立厚木高校です。


神奈川県立厚木高校

偏差値は驚きの69

偏差値69とは例えば100人中上位2.8%の成績の猛者が集う高校!おおざっぱな目安では、200人中6位、40人のクラスで2位又は1位ぐらいだった生徒が集う高校です。

この高校では、帰宅部というのは許されず、生徒である以上部活の入部は必須。

中学の時あれほど嫌っていた演劇部にたまたま誘われ入部します。


しかし、この時の演劇部部長が、後の劇団扉座座長の横内謙介さんであった事からか演劇部の実力は確かなもので、演劇コンクールの全国大会まで進出します。

「この高校に進学していなければ、今の自分はなかった」と言う精児さん。

演技する事の喜びを覚え、主役を演じた劇では、全国大会にも出場し、優秀賞を受賞しています。

演劇にのめり込んで行った精児さんですが、周りの生徒といえば、中学でも優秀な生徒の集合帯。

高校に入ったら、みんなできるから、いきなりビリのほうになった。母ちゃんはまた怒りましたね。僕は演劇部で全国大会に行くことになったけど、部活なんかやっている場合じゃないと言われた。僕は勉強を途中で諦めたけど母ちゃんは諦めなかった。友達と夜遅くまで遊んでいたら自転車で迎えに来ることもありました。
「エンタメ!それでも親子」2017年3月29日https://style.nikkei.com/article/DGXMZO14550190X20C17A3NZBP00/より掲出

因みに、精児さん、演劇部の活動と同時に、将来ロックミュージシャンになろうかとも考え、高校時代にはロックバンドも組んでいたそうです。(注:高校時代は痩せていました!)

六角精児さんは15歳の1978年(昭和53年)4月に高校に入学し、18歳の1981年(昭和56年)3月に卒業しています。
※一般的な学年進行(留年等がない場合)から算出しています。



六角精児が卒業した大学

六角精児さんは高校卒業後、学習院大学 経済学部経済学科に進学しています。

偏差値の目安は60前後。伝統ある私立大学で、皇族の方々が学ばれてきたことでも知られる大学です。


学習院大学

高校時代に演劇に目覚めた六角さんは、日本大学芸術学部を受験するも不合格。一浪を経て、この学習院大学に進学しました。

在学中には、講義で秋篠宮殿下と同席したり、現在の天皇陛下を学内で見かけたりしたこともあったそうです。

大学時代のエピソード①|ギャンブル依存症と借金

大学では家庭教師のアルバイトをしていた精児さんですが、次第にギャンブルにのめり込んでいきます。

パチンコ・競輪などに手を出し、バイト代では足りず学生ローンや消費者金融にも手を出すようになり、ギャンブル依存症の状態に。

最終的には、消費者金融だけで約500万円、人から借りたお金を含めると1000万円近い借金を抱えていたと語られています。

この借金をすべて完済できたのは、40代になってからのことでした。

大学時代のエピソード②|演劇のため大学を中退

大学在学中、高校時代の演劇部部長だった横内謙介さんの紹介で、劇団扉座に所属。

次第に劇団活動にのめり込み、学業との両立が難しくなっていきます。

結果として、2年次から進級できず、6年間在籍したのちに大学を中退しています。

六角精児さんは1982年(昭和57年)頃に学習院大学へ進学し、在籍約6年を経て中退しています。

六角精児の芸能界での経歴

大学中退後の六角精児さんは、役者を志し、アルバイトをしながら劇団活動を続ける日々を送ります。

この頃は食べることにも事欠く生活で、長い下積み時代を経験しました。

芸名「六角精児」の誕生

20歳の頃、横内謙介さんによって芸名を付けられます。

当初の候補は「六角精子」でしたが、さすがに問題があるということで、一文字変えて現在の「六角精児」になったそうです。

ドラマ・映画でのブレイク

1990年代から舞台だけでなく、ドラマ・映画への出演が増加。




2001年からは水谷豊主演ドラマ『相棒』に出演。鑑識官・米沢守役がハマり役となり、一気に知名度を上げました。

2005年にはドラマ『電車男』でネット住人・牛島貞雄役を好演し、幅広い層に認知されます。

30代後半でギャンブルを完全に断ち、「このままではいけない」と趣味を探した末に鉄道に出会ったことが、その後の人生を好転させたと語っています。

2009年には『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』で映画初主演。

2015年からはNHK BSプレミアムの冠番組『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』がスタート。年4本の特番として継続放送され、俳優とは別の魅力でも人気を確立しています。


この記事のまとめ

  • 六角精児は神奈川県立厚木高校(偏差値69)出身の高学歴俳優
  • 高校の演劇部で人生が変わり、大学より演劇の道を選んだ
  • 学習院大学には進学したが、劇団活動のため中退
  • 長い下積みと挫折を経て、「相棒」で国民的俳優へ

六角精児の学歴に関するよくある質問

Q1. 六角精児の出身高校はどこですか?
A. 神奈川県立厚木高校です。偏差値は69前後とされています。
Q2. 六角精児は大学を卒業していますか?
A. 学習院大学に進学していますが、劇団活動に専念するため中退しています。
Q3. 六角精児の最終学歴は?
A. 神奈川県立厚木高校卒業が最終学歴となります。
Q4. 六角精児が俳優を目指したきっかけは?
A. 神奈川県立厚木高校の演劇部で舞台に立った経験がきっかけです。


おわりに

六角精児さんの学歴と経歴を辿ると、数字や肩書き以上に「選択の積み重ね」が浮かび上がります。

偏差値69の進学校から、安定した道を外れ、演劇という不確かな世界へ。それでも続けたからこそ、今の唯一無二の俳優・六角精児がいるのでしょう。

これからも、六角精児さんの活躍から目が離せません。


六角精児 プロフィール

※大学「中退」等のプロフィール情報については、劇団の俳優紹介(公式)にも記載があります。
👉
扉座|六角精児プロフィール(公式)

本名 山地 克明(やまじ かつあき)
生年月日 1962年6月24日
出生地 兵庫県高砂市(神奈川県相模原市育ち)
身長 175cm
血液型 O型
活動期間 1990年代〜現在
配偶者 既婚(離婚歴あり)
主な出演作 『相棒』『電車男』『鑑識・米沢守の事件簿』『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』ほか

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