『なんで私が神説教』第2話｜菅原咲月が地上波連ドラ初出演！“葬儀の遺影の女性”役で静の過去に迫る！

日本テレビ系の新ドラマ『なんで私が神説教』（主演：広瀬アリス）第2話が放送され、乃木坂46の菅原咲月さんが地上波連続ドラマに初出演を果たしました。

今回はその演技の魅力や注目シーン、視聴者のリアルな反応まで、まるっとまとめてご紹介します！

菅原咲月が演じた“遺影の女性”とは？静の過去に関わるキーパーソン！

菅原咲月さんが演じるのは、主人公・麗美静（広瀬アリス）の回想シーンに登場する“葬儀の遺影の女性”。

名前も語られない“謎の存在”ですが、静の過去と深く関わっている重要キャラクターであり、今後のストーリー展開に大きな影響を与えることが予想されています。

菅原さんにとっては、これが記念すべき地上波連続ドラマ初出演！

「夢のような気持ちです」と感慨深げに語り、乃木坂46公式ブログでは「お芝居の楽しさを知って、ワクワクが止まらない」と演技への情熱を綴っていました。

『なんで私が神説教』とは？学園×社会問題を描く“説教系”ドラマ

物語の主人公・麗美静は、なんとなくで高校教師になった元・無職。

問題を抱える生徒たちに翻弄されながらも、自分の言葉で“説教”を通して向き合っていくという異色のストーリーです。

パワハラ・モラハラ・コンプライアンスといった現代社会のリアルな課題を背景に、ただの学園ドラマでは終わらない、“刺さる”エンタメが展開されます。

ときに厳しく、ときに温かい説教の数々は、視聴者の胸にもじわりと響くんです…！

第2話で登場！志田未来が演じる“意味深な女性”にも注目

第2話からは、新キャストとして志田未来さんも登場。

繁華街のゲームセンターで静と出会う“謎の女性”を演じており、その意味深な視線に「何か裏があるのでは？」と視聴者の考察心をくすぐっています。

過去に『女王の教室』などの学園ドラマで生徒役として話題になった志田さんが、今回は“教師と対峙する大人側”として登場しているのも見どころです！

第2話の見どころをチェック！

• 静の過去と向き合う感情の揺らぎ
• 菅原咲月の演技が際立つ回想シーン
• 志田未来の“意味深な視線”が示す伏線
• 生徒たちの成長と関係性の変化

SNSでも「咲月ちゃんの演技が新鮮！」「志田未来さんのキャラが気になる！」といった声が多数。

ドラマの空気感やメッセージ性に魅了された視聴者が続出しています！

今後の展開はどうなる？咲月演じる“謎の女性”が鍵に？

静が生徒たちとどのように向き合い、成長していくのか。

そして、彼女の過去に関わる人物＝菅原咲月演じる遺影の女性が、どのような形で再び物語に登場してくるのか──。

今後の伏線回収が待ちきれない展開になりそうです！

まとめ｜初出演で存在感を放つ菅原咲月に注目

『なんで私が神説教』は、学園ドラマの枠を超えた社会派エンタメとして、今後ますます注目されそうです。

地上波連ドラ初出演ながら、自然で印象的な演技を見せた菅原咲月さん。

その初々しさと内に秘めた存在感が、これからのストーリーにどんな影響をもたらすのか…期待しかありません！

📺『なんで私が神説教』は、毎週土曜よる21時より日本テレビ系で放送中！