カズレーザーの学歴・経歴まとめ!高校・大学の偏差値から芸能界入りまで徹底解説【完全版】

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人気お笑いコンビ「メイプル超合金」のボケ担当として知られるカズレーザーさん。
赤い衣装に金髪という強烈なビジュアルと、知識の豊かさを武器に、今ではワイドショーや情報番組に欠かせない存在となりました。

一方で、そのキャラクターの裏側には――「超高学歴」という意外な横顔があります。

出身高校・大学の偏差値はどちらも全国トップクラス。しかも進路選択には、当時の世相や本人のユニークな価値観が色濃く映し出されています。

本記事では、昭和から令和の芸能史を取材・研究してきた私が、カズレーザーさんの学歴や学生時代のエピソード、そして芸能界入りの背景を徹底解説します。

さらに「なぜ赤い服?」「なぜ金髪?」といった素朴な疑問にも触れながら、その歩みを一つずつひも解いていきましょう。

この記事を読むとわかること

  • カズレーザーの出身高校と大学、その偏差値
  • 幼少期から大学卒業までの経歴とエピソード
  • 芸能界入りのきっかけとメイプル超合金結成秘話
  • 赤い服装と金髪スタイルの意外な理由
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カズレーザーの出生と幼少期

1984年7月4日、埼玉県加須市に生まれたカズレーザーさん。
本名は金子和令(かねこ・かずのり)さんで、現在は芸名のほうがすっかり世間に定着しています。

ご両親は長く公務員として勤め上げ、退職後には地元でいちご農家を営むという堅実なご家庭。お兄様と妹さんに囲まれた5人家族の中で育ちました。
こうした家庭環境は、のちにカズレーザーさんが「真面目さと破天荒さ」を同時に兼ね備えた稀有な芸人像をつくる背景にもなっています。

幼少期の彼は明るく活発で、地元の小学校・中学校でもユニークな発言や行動で注目を集めていました。クラスメイトを笑わせ、教師を驚かせる――その姿には、すでに“人前に立つ資質”が表れていたといえるでしょう。

また、当時から漫画や映画の世界に深い関心を持っており、後年の個性的なファッションや芸風の基盤は、この頃に形づくられています。
特に代名詞ともなった赤い服装や金髪のルーツは、幼い頃から抱いていた強いキャラクター愛や物語世界への憧れに通じています。

芸能史を振り返れば、昭和のアイドルや平成のバラエティ芸人の多くが「家庭環境や幼少期の嗜好」を源流としていました。カズレーザーさんの場合もまた、その原点は埼玉の地で培われた日常の中に息づいているのです。

カズレーザーの学歴と芸能界での経歴・小学校

カズレーザーさんの出身小学校は、地元の埼玉県加須市立樋遣川(ひやりかわ)小学校です。

 

埼玉県加須市立樋遣川(ひやりかわ)小学校の外観

小学校時代のエピソード

幼い頃から読書に親しみ、物語を紡ぐ作家への憧れを抱いていたカズレーザーさん。

空想の世界に浸り、自らの想像を言葉に乗せる楽しみを早くから知っていました。

一方で、テレビの前では『スーパー戦隊シリーズ』に夢中になる少年らしい姿も…。

1980年代当時、戦隊ヒーローは子どもたちにとって憧れの的。

家庭の娯楽の中心であり、鮮やかなカラーリングに心を奪われるのは自然な流れといえるでしょう。

こうした「本から得た深い想像力」と「テレビヒーローへの熱中」。

二つの要素は後年の芸風に直結しています。

赤い衣装に象徴される強烈なビジュアルは、戦隊ヒーロー文化の影響を強く感じさせるもの。

加えて、膨大な知識量を自在に披露できる背景には、幼少期からの読書習慣が確かに息づいています。

1980年代の子どもたちは、漫画やアニメと読書を並行して楽しむことが珍しくありませんでした。

カズレーザーさんもまた(その世代的潮流を体現しながら)“知的でありつつキャラクター性も際立つ芸人”という独自の基盤を築き上げていった様です。

カズレーザーさんは6歳の1991年(平成3年)4月に小学校に入学し、12歳の1997年(平成9年)3月に卒業しています。

 

カズレーザーの学歴と芸能界での経歴・中学校

中学校も地元の加須市立加須北中学校に進学しました。

加須市立加須北中学校の外観

この中学校は全校生徒100人ほどの小規模な学校だったようです。

中学校時代のエピソード

地元の中学校に進学すると、カズレーザーさんは吹奏楽部に所属し、トランペットを担当していました。楽器演奏に打ち込みながら、図書委員も務めるなど文化系の活動に熱心だったことがわかっています。

当時の姿からは、表舞台に立つ一方で静かに知識を深めるという、二つの側面が垣間見えます。実際、勉強にそれほど時間を割かずとも成績は常に上位。地頭の良さが際立っていたといえるでしょう。

また意外なことに、中学生の頃から自衛隊に関心を寄せていたというエピソードも残っています。こうした幅広い興味の対象は、後年の博識ぶりや多彩な話題提供力につながっているのは明らかです。

授業中のユーモアある発言や独特の発想で周囲を驚かせる一方、友人を楽しませる存在でもありました。学業・趣味・人間関係、そのいずれにおいても“どこか異彩を放つ生徒”だった様です。

カズレーザーさんは12歳の1997年(平成9年)4月に中学校に入学し、15歳の2000年(平成12年)3月に卒業しています。

 

カズレーザーの卒業した高校と偏差値

カズレーザーさんの出身高校は、埼玉県熊谷市にある埼玉県立熊谷高校です。

熊谷高校は文部科学省から進学指導重点推進指定校として指定された(2014年からはスーパーサイエンスハイスクール)埼玉県熊谷市にある県立の男子校です。

偏差値は驚きの67

偏差値67とは例えば100人中上位4.4%の成績の猛者が集う高校!おおざっぱな目安では、200人中9位、40人のクラスで2位~1位ぐらいだった生徒が集う高校です

 

芸能人難関65~69偏差値高校ランキング(2026年度版)とその後の進路
当ブログは、 1・偏差値65から69までの高校に行かれた有名人ををランクイン形式で紹介。 2・進学した大学を掲載。 3・直接芸能界等に入られた方は、その経緯を解説。 等あまねく解説致しました。

 

高校時代のエピソード

カズレーザーさんが通った高校は、制服のない自由な校風が特徴でした。その環境を最大限に活かし、1年生の頃から全身を赤で統一した服装を貫き通します。やがて同級生からは自然に「レッド」と呼ばれるようになりました。

この赤いスタイルには明確なルーツがあります。影響を受けたのは、寺沢武一の人気漫画『コブラ』。主人公が纏う赤い衣装に憧れ、冗談交じりに「左腕をサイコガンに改造したい」と語るほどの熱狂ぶりだったといいます。

高校生活の中で築いた“赤のイメージ”は、その後の大学時代でも継続。友人に対して「レッドと呼んでほしい」とお願いするほど徹底していました。こうした一貫性は、芸人としての強烈なビジュアル戦略の原点といえるでしょう。

もっとも、妹さんと一緒に出かけるときには「目立ちすぎるから」と白い服を選ぶなど、意外な気遣いも見せています。自己表現へのこだわりと、周囲への配慮を両立させるあたりに、のちのカズレーザーさんらしさが早くも垣間見えます。

カズレーザーさんは15歳の2000年(平成12年)4月に高校に入学し、18歳の2003年(平成15年)3月に卒業しています。

カズレーザーの卒業した大学と偏差値

カズレーザーさんが進学した大学は、京都市に本部を構える名門私立同志社大学 商学部です。

同志社大学

同志社大学は西日本の難関大学のひとつで、所属したのは商学部で、当時の偏差値は60.0〜62.5。全国的にも高水準で、関西圏の受験生にとって憧れの的といえる学部です。

大学時代のエピソード

在学中から「喜劇研究会」に所属し、本格的にお笑いの活動をスタートさせたカズレーザーさん。ここで出会ったのが、現在「さらば青春の光」で活躍している東口宜隆さん。

二人は漫才コンビ「フルハウス」を結成し、学内の漫才大会で優勝を果たすなど、早くから頭角を現していました。

漫才コンビ「フルハウス」のふたり

しかし大学卒業と同時にコンビは解散。それぞれが別の道へと歩みを進めることになります。

この経験は、カズレーザーさんにとって舞台度胸や構成力を磨く貴重な場となり、後の芸人活動を支える大きな土台になりました。

同志社大学で得た学びと人脈は、その後の幅広い活躍にも直結しています。

知識を裏付ける学問的素養、そして芸人仲間との交流。

いずれも、今日のカズレーザーさんを形づくる上で欠かせない要素といえるでしょう。

カズレーザーさんは18歳の2003年(平成15年)4月に大学に入学し、22歳の2007年(平成19年)3月に卒業しています。

カズレーザーの芸能界入りのキッカケと経歴

同志社大学商学部を卒業したカズレーザーさんは、当初、大手銀行から内定を得ていました。

しかし「まだ働きたくない」という率直な思いから内定を辞退

進路を見つめ直す中で、消去法の末にたどり着いた答えが「芸人になる」ことでした。

その後、お笑い養成所「TOKYO☆笑BIG」に入学し、基礎から芸を学び始めます。

卒業後はサンミュージックに所属し、約6年間にわたりピン芸人として活動。

舞台に立ち続けるものの、結果は思うように出ず、長い下積み時代を経験しました。

大きな転機が訪れたのは2012年。安藤なつさんと「メイプル超合金」を結成すると、鮮烈なインパクトでお笑い界に名を刻みます。

 

結成同年の「M-1グランプリ」では、いきなり決勝進出を果たし、一躍注目の存在となりました。

赤い衣装と金髪という強烈なビジュアルに加え、テンポの速い掛け合いは、平成後期の漫才シーンに新風を吹き込んだといえるでしょう。

以降はコンビでの活動にとどまらず、カズレーザーさん個人としてもバラエティ番組や情報番組に出演。高い知識量と独自の切り口を武器に、コメンテーターやMCとしても重用されています。

芸能史を見渡しても、「高学歴」と「キャラクター性」をここまで鮮やかに両立させた芸人は希少であり、令和の芸能界において唯一無二の存在感を放ち続けています。

この記事のまとめ

  • カズレーザーは埼玉県加須市出身で本名は金子和令
  • 高校は埼玉県立熊谷高校(偏差値67)を卒業
  • 大学は同志社大学商学部(偏差値60〜62.5)を卒業
  • 銀行の内定を辞退し芸人を志す
  • 2012年にメイプル超合金を結成しM-1決勝進出
  • 現在は芸人・MC・コメンテーターとして多方面で活躍

おわりに

埼玉県出身の高学歴芸人・カズレーザーさん。

その存在感は、同志社大学商学部で培った知性と、学生時代から一貫して守り抜いた独自のスタイルに裏打ちされています。

制服のない高校で全身を赤に統一し、大学では喜劇研究会で舞台経験を重ねる――その歩みは、やがて芸能界で唯一無二のキャラクターを築き上げる土台となりました。

芸能史を振り返ると、「高学歴芸人」というジャンルが注目され始めたのは平成後半のこと。

東大出身でクイズ番組を席巻したロザン宇治原さん、早稲田大学出身で知的な切り口の漫才や執筆活動を展開したオードリー若林さん、ハーバード大学卒で国際感覚を武器に活躍するパックンなど。

彼らは学歴を強みとしながら、それぞれ異なる個性で活躍の場を広げてきました。

そして令和の芸能界において、その系譜をさらに拡張した存在がカズレーザーさんです。

彼の場合、知識量や論理的なコメント力に加えて、赤い服と金髪という強烈なビジュアル戦略を融合させています。

この「外見のインパクト」と「知性派の中身」の両立は、従来の高学歴芸人像にはなかった新しさであり、令和という時代を象徴するスタイルといえるでしょう。

これからもカズレーザーさんは、豊富な知識とユーモアを駆使し、視聴者に新しい視点と笑いを届けてくれるはずです。

その存在は単なる芸人の枠を超え、令和の芸能史に刻まれる“頭脳派エンターテイナー”の代表格として語り継がれていくに違いありません。

 

かずれーざー
カズレーザー
プロフィール
本名 金子 和令(かねこ かずのり)
生年月日 1984年7月4日
出身地 日本・埼玉県加須市
血液型 O型
身長 180cm
活動
デビュー 2009年(ピン芸人として)
ジャンル お笑いタレント、クイズプレーヤー
所属コンビ メイプル超合金
事務所 サンミュージックプロダクション
主な出演作 テレビ
『カズレーザーと学ぶ。』
『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』
『家事ヤロウ!!!』
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