【小田原城の所要時間】順路と施設・営業時間を詳しく解説しました!

小田原市

首都圏から最も近い小田原城。

観光に要する所要時間はどの位でしようか?

自身の体験ですと、

  • 小田原城内のみの所要時間→1時間
  • 天守閣の所要時間→+30分
  • 常盤木門SAMURAI館→+15分
  • NINJA館(歴史見聞館)→+20分

といったところでしょうか!

本日は”【小田原城の所要時間】順路と施設・営業時間を詳しく解説しました!”というテーマについてお話していきますね

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【小田原城の所要時間】全体図


では、いよいよ小田原城に入っていきましょうね!

【小田原城の所要時間】順路⓵馬出門から住吉橋まで

 


まずは(小田原城のルート地図の)正面入り口から馬出門土橋を通り馬出門へ向かいます。

馬出門(うまだしもん)

馬出門馬出門
馬出門は三の丸から二の丸へと通じる重要な門で、控柱に屋根のつく『高麗門』という形式の門で平成21年に再現したものです。

馬屋曲輪(うまやくるわ)

馬屋曲輪の案内版
馬出門を抜けるとこの場所は何?と思ってしまいます。

要は何もない空間。

~跡と表記されたものが多い廃墟です。


上の写真は土塁の上に登る為の雁木という階段です。


つまり、この場所はかって馬屋があり、江戸時代では登城者に対しての番所、チェックポイントだったようです。

住吉橋(すみよしばし)

住吉橋
馬屋曲輪から銅門に行きますが、そこに架かる住吉橋です。

橋は途中までが土橋、銅門手前が木橋となります。
橋台の石積みと松丸太の橋脚が立った状態で発掘された住吉橋。

平成6年に再現されましたが、柱穴は埋蔵文化財として砂で埋めたて、その上に現在の柱の基礎を置いてあります。

【小田原城の所要時間】順路②銅門から常盤木門まで

住吉橋を渡った先にあるのが銅門ですが、ここを潜ると二の丸へ入って行きます。

銅門(あかがねもん)


住吉橋から続く銅門(あかがねもん)は二の丸御殿、そして本丸へと至る重要な門。

その為、防備も工夫されています。

つまり、門の前には枡形(ますがた)と呼ばれる方形の空間を設け、攻めてきた敵をここで足止めし、壁の矢狭間や鉄砲狭間から攻撃して敵を殲滅するんですね。

何気なく門の上を見上げたら、石落としの穴があいていました!


ちょっとゾッとしますね。

「銅門特別公開 観覧料無料」


「銅門特別公開 観覧料無料」という看板が出ていたので、上の写真の矢印の所から門の内部に入りました。


門の内部は意外と広く何か話し合いをしているような人形が5体

近づいてみると小田原評定会議中の人形との事。


因みに先ほど外で見た石落としの穴はここに通じていました。


立て格子の入った窓から敵の数を数えていたのかも…ですね。

常盤木門(ときわぎもん)

常盤木門
二の丸から本丸の間にそびえる常盤木門。

丁度、小田原城の本丸の正面に位置するだけあって小田原城の中では、もっとも堅固な門なんですね。


門の形状は多門櫓と渡り櫓から構成される枡形構造の門で、1976年(昭和41年)に再建されたものですが、まるで戦国の世からある様な重みを感じてしまいます。

【小田原城の所要時間】順路⓷本丸へ

常盤木門を潜り抜けると一面開けた本丸へ入っていきます。

休憩タイム

この広場の隅には売店やトイレ、また屋台等も出店していますので、お疲れの方は暫し休憩タイム。


ここで、ベンチの座って改めて小田原城を見上げて見ましょう。


おススメの季節は桜咲く春。

桜吹雪に煙る小田原城が素敵ですね!

本丸売店の隣には日本猿🐒

本丸売店の右隣に円形の檻があり、何頭かの日本猿が飼育されています。

でも何年か前はもっといろいろな動物がいたはず…。


2016年のリニューアル時に他の動物は近隣の動物園に引き取られたんですが、縄張りを主張する猿の習性で、他の群れの中に入れず、残したのだそうです。

ここで天守閣までの順路の解説はおしまい

そしてここからは、

【小田原城の所要時間】順路+天守閣等の施設を巡る方

天守閣等の施設の入館料は下記のとおりです。

★チケット料金案内(個人)

一般小中学生
天守閣510200
常盤木門SAMURAI館20060
NINJA館(歴史見聞館)310100
2館共通券(天守閣・SAMURAI館610220
3館共通券(天守閣・SAMURAI館・NINJA館)
※平日限定
800 

300

※3館共通券は平日限定です

※但し以下の期間は取り扱いません

  • 土曜、日曜
  • 祝日と正月(1月2日〜5日)
  • 春休み(3月26日〜4月4日)
  • ゴールデンウィーク(4月30日〜5月2日)
  • 夏休み(7月20日〜8月31日
  • 年末(12月25日〜30日)

できれば800円の3館共通券を購入して全部見たいところですが、平日限定なので、土・日・祝しか来られない方は610円の2館共通券で天守閣・SAMURAI館だけを見て、どうしてもNINJA館を見たい場合は310円の単独券を購入する形になります。

要約すると3館全部見る場合
平日は        800円
下記の印は      910円

となります 団体の詳細はこちら。では天守閣等の施設を開設しましょう!

天守閣

階段を登っていざ天守閣へ
階段を登っていざ天守閣へ

やっと「入場券販売所」にたどり着きました。

日曜日なので混んでいます。

ここまで来るのに10分程かかりました。ここから登って行きますが城内というよりも博物館のような天守閣です。
小田原城の跡地の発掘調査の写真
上は小田原城の跡地の発掘調査の写真。

こうしたパネルや展示品が掲示されています。

修復された出土品
こちらは修復された出土品です。


兜や甲冑もありました!

転じされた数々の刀
こちらは数々の刀が展示されています。

そしてようやく天守へ!

天守から望む相模湾


天守から望む海は相模湾!

天守から望む箱根の山々
こちらは箱根の山々です。
この日は晴天だったのですが春先という事もあり、冬の様に空気が澄んでなく展望はイマイチでした。

SAMURAI館

SAMURAIの名のとおり館内には甲冑や刀の展示、プロジェクトマッピング、それと甲冑姿等の着付け等が体験出来ます(現在はコロナ感染予防対策の為中止でした)。


館内は薄暗い中鎧や刀剣等が照明で浮かび上がるような陳列で構成されています。


こちらは刀剣がズラリと揃っています。

NINJA館



「ふうま」って聞いたこと無いですか?

「ふうま小太郎」が頭(かしら)の風魔忍者なんですが、小田原の北条氏に仕えていたんですね。


「NINJA館」は、そんな風魔忍者をモデルに造られた体験型施設。

手裏剣の技を初め8つの忍術を会得し、体験型シアターで敵の忍者を倒しましょう!


子供は勿論、大人も夢中になること請け負いです!

【小田原城の所要時間】順路+遊園地でお子さんを遊ばせたい方

小田原城の天守閣の裏手に廻りますと、お子さんを遊ばせるのに丁度いいミニ遊園地があります。

 

 

 


営業時間は、午前9時00分〜午後4時30分改札まで

料金は、

  • 豆汽車、バッテリーカー 各80円
  • 自動遊器具30円

但し、令和4年2月9日(水)から当分の間、豆汽車を運休しています

 

【小田原城の所要時間】順路+報徳二宮神社に行きたい方


二宮金次郎をご神体としたこの報徳二宮神社は、学問の神様として、また藩や村の財政再建や復興を行った史実に合わせて経営、財福、商売繁盛など金運のご利益もあるそうです。

境内には、金次郎のご遺体が安置された史跡や宝物館・二宮尊徳の墓。


また、休憩するのにうってつけの金次郎カフェ等があります。

小田原城へのアクセス

電車で訪れる場合

最寄り駅はJR小田原駅そこから徒歩で10分です。

東京駅から

  • 【ルート1】東京駅~小田原駅 JR東海道新幹線こだま 所要時間:35分 運賃:3,220円
  • 【ルート2】東京駅~小田原駅 JR京浜東北 → 品川乗り換え → JR東海道新幹線こだま 所要時間:35分 運賃:3,220円
  • 【ルート3】東京駅~小田原駅 JR東海道本線 所要時間:1時間23分 運賃:1,490円
  • 【ルート3】東京駅~小田原駅 JR東海道本線快速アクティー 所要時間:1時間11分 運賃:1,490円

新横浜駅・横浜から

    • 【ルート1】新横浜駅~小田原駅 JR東海道新幹線こだま 所要時間:15分 運賃:1,950円
    • 【ルート2】新横浜駅~小田原駅 横浜市営ブルーライン快速 → 横浜 → JR東海道本線 所要時間:1時間13分 運賃:1,210円
    • 【ルート3】新横浜駅~小田原駅 JR横浜線 → 東神奈川 → JR京浜東北 → 横浜 → JR東海道本線 所要時間:1時間17分 運賃:1,140円
    • 【ルート4】新横浜駅~小田原駅 JR横浜線 → 町田 → 小田急小田原線快速急行 所要時間:1時間31分 運賃:900円
      尚、 小田急小田原線についてはプラス特急料金630円でロマンスカーに乗ると15分短縮され快適に過ごせますよ!

 

車で訪れる場合

小田原厚木道路「荻窪IC」から約10分
西湘バイパス「小田原IC」から約5分
東名高速道路「大井松田IC」から約40分

駐車場はこちらを参照してくださいね!

小田原城の 駐車場、無料はある?地図は?小田原城近くの駐車場11選
小田原城には無料の駐車場も有料の駐車場も無いんです!(小田原城の駐車場はバスのみです) ただし、小田原城の周りには、無料ではありませんがとっても安い駐車場や、いろいろなタイプの駐車場がありますので、今回は地図を見ながら解説していきますね。

おわりに

ここまで【小田原城の所要時間】順路と施設・営業時間を詳しく解説しました!”というテーマでお話して参りました。

小田原城の所要時間は施設をプラスしなければ1時間もあれば廻れますが、施設を巡ったりしますとその分、当然ながら加算されます。

天守に登れば360度の小田原ビュー。

しかしながら、春には純白のお城を覆い隠しそうなサクラがを下から見ているだけでも楽しいものです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

★★★

小田原城の開館・閉館時間

  • 開館:  午前9時
  • 閉館:  午後5時

※午後4時30分に入館が締切られますのでお早めにお越しください。
尚、休館日は1月1日と12月31日で、年間2日しかお休みしないんですね。

 また、12月の第2水曜日は天守閣のみ閉館となります

 

チケット料金案内(30人以上の団体)
  団体料金(30人以上)
一般小中学生
天守閣410160
常盤木門SAMURAI館16040
NINJA館(歴史見聞館)25080
2館共通券(天守閣・SAMURAI館500180
3館共通券(天守閣・SAMURAI館・NINJA館)
※平日限定
700 

250

 

3館共通券は平日限定です。

※但し以下の期間は取り扱いません

  • 土曜、日曜
  • 祝日と正月(1月2日〜5日)
  • 春休み(3月26日〜4月4日)
  • ゴールデンウィーク(4月30日〜5月2日
  • 夏休み(7月20日〜8月31日)
  • 年末(12月25日〜30日)
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