『真空ジェシカ」のガクといえばのボケでもツッコミでも無い「嘆き」の担当!
相方の川北茂澄さんと共に高学歴芸人としても知られますね!
今回はそんな ”真空ジェシカ・ガクの学歴(小学校・中学・高校・大学)と偏差値及び経歴”をご紹介致します。
【真空ジェシカ】ガクの出生と幼少期
ガクさんは1990年12月3日、神奈川県に生まれます。
本名は川俣 岳。
かわまたがくと読むのかと思いきゃ岳と書いてたける。
かわまたたけると読むそうです。
1989年生まれの相方、川北 茂澄さんとは歳も学年も1歳下で、家族仲が良い川北さんと比べ、ガクさん、家族との会話は「はい」とか「いいえ」とか必要最低限の会話で終わるそう。
これは、ガクさんが家族と全く話をしなかった反抗期の頃のあおりで、普通に会話するタイミングを見失ってしまった事が原因。
このあと24:00-の
TBSラジオ「マイナビラフターナイト」★前半30分は、
『真空ジェシカのラジオ父ちゃん』ダウンタウンDXに出演してきた2人の感想は...?#ラジ父https://t.co/s4LEzJ5IYY pic.twitter.com/hvFS3SmhWG
— マイナビラフターナイト (@SatLaugh954) March 18, 2022
漫才とは違う不器用さが微笑ましくもありますね!
【真空ジェシカ】ガクの学歴 小学校
ガクさんの出身小学校は公表されていません。
出身地が神奈川だけなので、候補をあげる事ができませんでした。
また、中学以降が青山学院なので、青山学院初等部かとも思われましたが、小学校時代は中学受験のため慶應対策コースに通っていたとの情報があるので、出身地の公立小学校かと思われます。
あるインタビューでガクさんは「家庭内では暗かったけど、学校はとても楽しくて面白かった」と、この頃の事を明かしています。
早くも芸人の片りんが見え始めていますよね!
【真空ジェシカ】ガクの学歴 中学校
さんの出身中学校は青山学院中等部です。
偏差値は、70です。
自宅から近い慶應が第一志望校だったのですが、合格できず青学へ!
しかしそれでも偏差値は70!十分に難関な高校です。
しかし入学式で周りに馴染めなかったガクさんは、これが原因で、現在のネガティブキャラが形成されたと言っています??
【真空ジェシカ】ガクの学歴 高校
ガクさんの高校は、青山学院中等部から内部進学をした青山学院高等部。
青山学院高等部は、NEWSの加藤シゲアキさんや女優の笹本 玲奈さんなど多くの著名人を輩出しており、偏差値は72
ガクさんは高校の時、舞台に通っていた程マヂカルラブリーさんのファン。
そして、それが高じたのか同級生に「自分は人を笑わせて幸せにしたい」と言っていたそうで、
実際にガクさんがお笑い芸人になった時に、その同級生が舞台に来てくれたと言っていました。
高校時代、テレビでマヂカルラブリーさんを見て、マヂラブさん目当てで∞ホールに行ってました。ヘンなことする人が好きで、今まで見たことないネタをするのが衝撃だったんだと思います。POISON GIRL BANDさんも好きでした。
2019年12月26日 exciteニュースより掲出
【真空ジェシカ】ガクの学歴 大学
さんの大学は青山学院大学経済学部で偏差値は62.5~65.0
大学時代はお笑いサークル「ナショグルお笑い愛好会」に所属。
「玉露Gメン」というコンビで活躍していたものの、将来は芸人になろうとは思ってなかったガクさん。
将来、お笑いの仕事が出来たらいいなと軽い気持ちで、大学2年の時、YCCというライブの裏方を養成する吉本興業の学校へ通いますが、周りは本気で仕事をやりたい人ばかり。
そんな中、慶応義塾大学の「お笑い道場O-keis」というサークルにいた川北さんと「川北コンビ」を結成、すぐに現在の「真空ジェシカ」として大学生ながら2011年1月15日にコンビを結成します。
【真空ジェシカ】ガクの経歴
2011年03月5日「第1回漫才を愛する学生芸人No.1決定戦」で決勝進出した『真空ジェシカ』
その際に人力舎にスカウトされ、2012年大学3年生で事務所に所属します。
おわりに
ここまで ”真空ジェシカ・ガクの学歴(小学校・中学・高校・大学)と偏差値及び経歴”をご紹介してきました。
この先もガクさんの更なる活躍を期待しています。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
♦ 【真空ジェシカ】ガクさんのプロフィール
本名:、川俣 岳(かわまた たける)
担当と立ち位置:嘆き担当、立ち位置は向かって左
生年月日:1990年12月3日
出身地:神奈川県
血液型:B型
身長 :身長172 cm
体重:49 kg
趣味特技:妖怪の知識
同期:魂ず・プール・裸月光・蛙亭・空気階段・オズワルドなど