鈴木亮平さんといえば、作品ごとに体型・声・存在感までも変えてしまう、いわゆる「役に人生を預ける」タイプの俳優です。
近年ではドラマ・映画だけでなく、吹き替えやナレーション、知的なコメント力にも注目が集まり、
「なぜここまで表現の幅が広いのか?」という疑問を持つ人も多いはずです。
ところで鈴木亮平さんは何処で生まれ、偏差値も含めてどういった学歴でどの様な学生時代を過ごして来たのか。
また芸能界ではどの様な経歴があるのか?
今回はそんな ”鈴木亮平の幼少期と小・中・高校から大学までの学歴(偏差値)と経歴”をご紹介させて頂きますね。
- 鈴木亮平が進学した大学と学部
- 東京外国語大学を選んだ理由と背景
- 語学力・留学経験と俳優人生の関係
- 大学時代に芽生えた「役者としての覚悟」
🎓|学歴サマリー
| 小学校 | 西宮市立津門小学校 |
|---|---|
| 中学校 | 西宮市立今津中学校 |
| 高校 | 兵庫県立芦屋南高校(現・兵庫県立国際高校)偏差値58 |
| 大学 | 東京外国語大学 外国語学部(偏差値68) |
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鈴木亮平の幼少期
鈴木亮平さんはに1983年3月29日、兵庫県西宮市に生まれます。
家族構成はお父様、お母様、お兄様、鈴木亮平さん、そして妹さんの5人家族。
幼少期の鈴木亮平さんは、明るくてあだ名は「ぬいぐるみ」?。

可愛いからではなく(笑)、度々ケガをして縫っていたからだそうです。
きっとケガが絶えない、元気な子供だったんでしょうね。
鈴木亮平の学歴・小学校
鈴木亮平さんの小学校は兵庫県西宮市立津門小学校です。

鈴木さんの特技はバスケットボールですが、バスケットボールを始めたのは小学校の時。

また英語が得意なのは小学校2年生の時に家族でロサンゼルスに行った事で、英語に興味を持った事がキッカケになり、小学校 4年生の頃からYMCAの英語教室へ通い始めたとか。
ところで鈴木さん1995年1月17日、小学校6年の時に、阪神・淡路大震災”に遭遇します。
震災があったのは小学6年生の時でした。「ゴーッ」ていう音がして、その後、ものすごい揺れた。地震というより、何が起きたのか分からなかった。でも、すぐにおやじが部屋に飛び込んできて「地震だ、今すぐ避難するぞ」って言われて、あわてて家の横の公園に避難しました。引用元: 鈴木亮平「心の復興」は僕らの仕事~デイリースポーツ
https://twitter.com/nhk_bknews/status/1615076578832048128?s=20
そして、神戸の街の惨状を見てこんな事を思ったそうです。
阪神電車が復旧した日にはおやじが電車に乗せてくれて「今から見る風景を覚えとけ」と言ってくれました。大変なことが起きた時に「何かをしなきゃいけない」っていう責任感はそこで生まれたように思います。
引用元: 鈴木亮平「心の復興」は僕らの仕事~デイリースポーツ

鈴木亮平の学歴・中学校
鈴木さんの中学校は兵庫県西宮市立今津中学校です。

10歳でYMCAの英語教室へ通っていた鈴木亮平さん。
中学卒業までにそのYMCAの企画でオーストラリアとアメリカ、2度の短期ホームステイを経験します。
「そのときは楽しい思い出しかないですね。英語ができない!とは思わず、むしろ身振り手振りを交えてどんどん積極的に行けば通じるんだ、と。それで本格的に留学したい気持ちが高まりました」 鈴木亮平の中学英語で世界一周より抜粋
英検1級(合格率9~10%)で、流暢な英語を話す鈴木亮平さんの語学力は、この頃、開花に向けて芽生えの季節を迎えていたんですね。

そして中学校時代には映画にもハマり、落ちている石を見ても「映画の中の石」に見えたとか。
ただ、この時点では役者になる為の具体的行動は起こしていませんが、鈴木亮平さんの中で何かが覚醒したようです。
鈴木亮平の学歴・高校
さんの高校は兵庫県立芦屋南高等学校(現・兵庫県立国際高等学校)です。

偏差値は58
芦屋南高校は留学期間の単位が認められており、帰国後に2年生に編入出来るという事で、1年生の時、アメリカ・オクラホマに1年間の留学。
その理由として、中学3年生の時に行ったサマーキャンプでアメリカ人の女の子に恋をしてしまい、留学熱が高まったそう!
また、高校時代はバスケット部に所属。
身長186cmの鈴木亮平さん。髪型もおしゃれに決めてダンクを決めていたのかもしれませんね!
鈴木亮平の学歴・大学
鈴木亮平さんの大学は東京外国語大学外国語学部です。

偏差値は、68ということですので、かなり優秀な生徒の揃った大学です。
東京外国語大学を選んだ理由
鈴木亮平さんが東京外国語大学を選んだ理由については、後年のインタビューで非常に現実的な背景を語っています。
高校時代に留学を経験したことで語学には自信があった一方、数学や理科には苦手意識があり、
センター試験の科目構成を考えた結果、東京外国語大学は自分にとって最も合理的な選択肢だったそうです。
また、将来は俳優の道に進みたいという思いもあり、「東京で学べる国立大学」という条件も大きかったと語っています。
英検1級と世界遺産検定1級
語学力の高い学生が集まる東京外国語大学は、卒業後の進路として商社や外務省などを目指す人も多いことで知られています。
先述のとおり、鈴木亮平さんも英検1級を取得しており、その合格率はおよそ9〜10%とされる難関資格です。
この実績は、単なる「留学経験がある」というレベルにとどまらず、
高度な語彙力・読解力・表現力を兼ね備えていることを示す、客観的な証明と言えるでしょう。
また鈴木亮平さんは、世界遺産検定1級も取得しています。
語学だけでなく、歴史や文化そのものへの関心が強かったことがうかがえ、
東京外国語大学で培った視点が、俳優としての表現力にもつながっていると感じられます。
因みに大学時代のアルバイトはその語学力を生かして英語の家庭教師かと思いきや、何とNHK。
本気でのめり込んだ演劇サークル
大学では演劇サークルに所属し、芝居と真正面から向き合う日々を送っていました。
最初の公演後にお客さんを見送るとき、よかったよと言ってもらえたり、なかには泣いている人がいたり。こんなに他人の気持ちに影響を与えられるんだと。
絵画とか音楽とか、いろんな表現方法がありますけど、人間関係をその場で再現してみせるというのは、実生活にいちばん近いと思ったんです。その破壊力にハマってしまいました 引用元:smart-flash
舞台に立つ経験を重ねる中で俳優への思いは次第に強くなっていきますが、その分、学業との両立は決して簡単ではなかったようです。
本人も後年、「卒業はギリギリだった」と振り返っています。
それでも大学を最後までやり切った経験は、後に続く厳しい下積み時代を支える、精神的な土台になったと考えられます。
その後は履歴書を手に芸能事務所や制作会社を回りますが、結果は厳しく、およそ50社に断られることになります。
それでも挑戦を続ける中で、身長の高さを生かしたモデルの仕事に声がかかり、大学も無事に卒業しました。
(※)お笑い芸人・友近さんのファンだったことから、モデル時代は友近亮平の名で活動していたそうです。
鈴木亮平の芸能界での経歴・卒業後から現在まで
大学を無事卒業した鈴木さん。
同年5月には、東レとデサント共同開発の男性用水着をPRする初代のキャンペーンボーイ(業界史上初の男性)に選出され、同年7月、テレビドラマ『レガッタ〜君といた永遠〜』で念願の俳優デビューを果たします。
以下は時系列で⤵
- 2007年12月公開の『椿三十郎』で映画デビュー。
- 2012年4月より、FOXチャンネルの『FOX BACKSTAGE PASS』の司会を務める。
- 2013年4月公開の「変態仮面」では一躍脚光を浴びる。

(この時はボデイラインのビジュアルを見せる為、過酷な筋力トレーニングをしてマッチョなボディを作り上げました。) - 2014年度上半期放送のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』で、吉高由里子演じるヒロインの夫・村岡英治役を演じる。
- 2015年TBSドラマ「天皇の料理番」で病に冒された役を演じるため、20キロ減量する。
- 2015年10月31日に公開された映画「俺物語!!」では、主演を務め、男気のある豪快な高校生 剛田猛男役を演じる。
※凄いのは20キロの減量で挑んだ「天皇の料理番」でガリガリの肉体を「俺物語!!」の役作りの為、過激な肉体改造に取り組み、4月8日から5月15日の間に体重を30キロも増加させた事!

⤴「天皇の料理番」の鈴木亮平さん・ここから30キロ増量して⤵

⤴剛田猛男に変身!驚きですよね~。 - 2016年8月6日に公開された劇場アニメ『ルドルフとイッパイアッテナ』で声優初挑戦。
- 2018年、第57回NHK大河ドラマ『西郷どん』でNHK大河ドラマ初出演にして主演!主人公の西郷隆盛を演じる。
等々、着実に実績を積み上げて現在に至ります。
この記事のまとめ
- 鈴木亮平さんは兵庫県西宮市出身で、幼少期から活発で好奇心旺盛な性格だった。
- 小学校時代に英語と出会い、中学・高校では留学を経験するなど、語学力を着実に伸ばしていった。
- 高校卒業後は東京外国語大学に進学し、演劇サークルでの経験を通じて俳優を志す決意を固めた。
- 大学卒業後は下積みを経て俳優として頭角を現し、現在は実力派俳優として幅広く活躍している。
おわりに
鈴木亮平さんの学歴と経歴を振り返ると、いわゆる“一直線のエリートコース”ではなく、
その時々の興味や出会い、そして現実的な判断を積み重ねてきた歩みであることが分かります。
語学への関心から東京外国語大学へ進学し、演劇サークルで芝居にのめり込んだ大学時代。
そこで得た経験や価値観が、俳優としての表現力や役作りの深さにつながっているのでしょう。
学歴は肩書きではなく、その人がどんな選択をし、何を積み重ねてきたかの「軌跡」。
鈴木亮平さんの歩みは、そのことを静かに教えてくれます。
| ♦鈴木亮平〖すずき りょうへい)さんのプロフィール | |
|---|---|
引用元:鈴木亮平 (俳優) – Wikipedia |
|
| 別名義 | 友近亮平 |
| 生年月日 | 1983年3月29日 |
| 出生地 | 兵庫県西宮市 |
| 身長 | 186 cm |
| 血液型 | A型 |
| 職業 | 俳優 |
| ジャンル | テレビドラマ・映画・舞台 |
| 活動期間 | 2006年 – |
| 配偶者 | 既婚(2011年 – ) |
| 事務所 | ホリプロ |
| 公式サイト | 公式プロフィール |
| 主な作品 | |
| テレビドラマ 『花子とアン』 『西郷どん』 『テセウスの船』 『レンアイ漫画家』 『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』 |
|
映画
『HK 変態仮面』シリーズ
『TOKYO TRIBE』/『予告犯』
『海街diary』/『俺物語!!』
『海賊とよばれた男』/『忍びの国』
『羊と鋼の森』/『ひとよ』
『孤狼の血 LEVEL2』/『燃えよ剣』
舞台
『ライ王のテラス』
『トロイ戦争は起こらない』
『渦が森団地の眠れない子たち』
引用元:鈴木亮平 (俳優) – Wikipedia
